おはようございます☀️
今日は、この1か月間の朝活を振り返りながら、日々の習慣や感じたことをまとめたいと思います。
朝活を始めてから、毎日が少しずつ変わってきました。
1日の始まりを自分でデザインできると、仕事も家庭も趣味も、どれも前向きに取り組める感覚があります。
忙しい日常の中でも、朝の時間だけは「自分の時間」として確保するように意識してきました。
今回は、この1か月の朝活を項目ごとに振り返ります。
同じように朝活をしている方や、これから始めたい方の参考になれば嬉しいです。
1. ランニング
この1か月は、週に数回のペースでランニングを続けました。
距離は1〜5キロ。短い距離の日もあれば、週の目標として5キロに挑戦した日もありました。
特に印象に残っているのは、5キロを最後まで歩かずに走りきれた日。
気温30度超えの中、自分との戦いでしたが、ゴールした瞬間の達成感は格別でした。
ランニングは単なる運動以上に、「自分の意思を試す時間」だと感じています。
2. 筋トレ
ランニングと並行して、ディップスバーやダンベルを使った筋トレも継続。
二頭筋・三頭筋・肩をメインに、1回20分ほどの集中トレーニングです。
筋肉が少しずつ引き締まっていく感覚は、やる気を維持する大きなモチベーション。
筋トレ後のプロテインは、ご褒美のように美味しく感じます。
3. 家事・整えタイム
朝の家事は、単なる作業ではなく「整える時間」として意識しています。
洗濯、食器、植物の水やり、掃除など、名もない家事を淡々とこなすと、心も落ち着きます。
家の中がスッキリすると、その後の行動や思考もスムーズになる。
この感覚は、朝活を続ける中で強く実感していることです。
4. 手帳・ジャーナリング
朝活の中で欠かせないのが手帳タイム。
1日の予定を書き出し、やるべきことや優先順位を明確にします。
また、ジャーナリングで頭の中に浮かんだことを自由に書く時間も確保。
これによって、頭の中が整理され、心も軽くなります。
5. 読書・動画学習
朝はインプットの時間にもなります。
漫画で気持ちをリフレッシュしたり、動画で学びを得たり。
政治や教育の話、モチベーションの保ち方など、テーマは幅広く。
興味のあることを深掘りできるのも、朝という静かな時間ならではの魅力です。
6. 家族の準備
子どもたちの学童弁当や持ち物の準備も、朝の大切な仕事です。
「行ってらっしゃい!」と笑顔で送り出すと、自分の気持ちも自然と明るくなります。
家族の準備を終えてから自分の朝活に入る日もあれば、順番を工夫してどちらもスムーズに進められた日もありました。
この1か月で感じたこと
振り返ってみると、この1か月の朝活は「体を動かす」「家を整える」「学ぶ」の3つが軸になっていました。
どの日も、「やることをやってから好きなことをする」という自分のスタイルを貫けたことが大きな満足感につながっています。
朝に自分のやりたいことを少しでも取り入れると、1日が前向きに進む。
これが朝活を続ける一番の理由かもしれません。
これからも朝活を続けていきたい
朝活は、無理なく、でも着実に自分の生活に良い変化をもたらしてくれる習慣です。
ランニングや筋トレ、手帳、学び、家事。
どれも大きなことではないけれど、積み重ねることで自分の軸を作ってくれます。
これからも、自分のペースで、朝の時間を大切に使っていきます。
そしてまた1か月後、この朝活記録を振り返るのが楽しみです。
また日々の記録を残していこうと思います。
それでは✨
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