2025/12/30 朝活を5年間続けてわかったこと

日記

朝活は「早く起きること」がゴールじゃなかった

2025年は、朝活について本気で向き合った一年だった。
起床時間をほぼ毎日記録し続けて、はっきり分かったことがある。

自分にとってベストな起床時間は「4時半」だった。

この時間に起きると、不思議なくらい余裕がある。
やりたいことを、焦らずに、落ち着いてできる。
「朝に追われている感覚」がなくなる。

ただし、大事な前提条件がある。
それは睡眠の質だ。

寝不足のまま早起きしても、パフォーマンスは落ちる。
集中力も落ちるし、イライラもしやすい。
これは当たり前の話だけど、実際に一年間記録を取ってみて、身をもって理解した。

つまり、
早起き=正解ではない。
自分に合ったリズムで起きられるかがすべてだった。

そしてもう一つ。
2025年は、自分自身にものすごいプレッシャーをかけていた年でもあった。

「こうあるべき」
「朝活している自分なら、こうでなければいけない」

そんな理想像と、ずっと戦っていた。
朝起きると、理由のない不安があった。
何かをやらなきゃ、遅れている気がする。
そんな焦りが、ずっとあった。

正直に言うと、
朝に余裕を感じられるようになったのは、11月の半ばくらいからだった。

朝活は5年目。
「やっとここまで来たな」という感覚がある。
ようやく、朝活の時間を使いこなせる段階に入った気がしている。

この記事を読んだ人ができる具体例

  • 起床時間を「理想」ではなく「実績」で決める
  • 1週間だけでも、起床時間と体調をメモする
  • 寝不足の日は「起きられなかった自分」を責めない→むしろ二度寝もOK👍

朝活は、意志の強さじゃない。
データと体感で整えていくものだと分かった。


不安や焦りは消さなくていい。共存する朝活へ

以前の自分は、朝起きてすぐこう思っていた。

「これをやらないと」
「ちゃんと朝活しないと」

焦れば焦るほど、行動も雑になる。
結果も、焦ったものになる。

でも、ある時から考え方が変わった。

不安でもいい。焦ってもいい。

そう思えた時、
「今やっていること」に集中できるようになった。
それが、12月の感覚だった。

不安を消そうとすると、余計に大きくなる。
でも、不安があるままでも手を動かせる。
それに気づいたのは、大きな収穫だった。

鼻呼吸も、気づけば865日続いていた。(自分口呼吸だった💦ずっと。)
続けることは、才能じゃない。少しの努力でできる。
「完璧を求めないこと」だった。

朝活の中で、自分なりのサイクルも見えてきた。

  • 挑戦する時間
  • 手放す時間
  • 集中する時間
  • 回復する時間

そして、また挑戦に戻る。

これは、内向型について学んだことと深くつながっていた。
ずっと走り続ける必要はない。
緩める時間があるから、また集中できる。

好きなことだけをやるわけじゃない。
挑戦もする。
でも、そのあとに「好きなこと」をあえて入れる。

すると、頭の中が整理される。
新しいアイデアが、ふっと浮かぶ。
これは実感として何度もあった。

この記事を読んだ人ができる具体例

  • 朝に「頑張る時間」と「緩める時間」を両方入れる
  • 不安が出たら「今は不安だな」と言葉にする
  • 朝活の目的を「成果」ではなく「状態」に置く

ネガティブを消す方法は、ポジティブになることじゃない。
没頭することだった。


朝活が教えてくれた「幸せ」と「成長」の正体

2025年は、本当にいろいろあった。

健康のことで焦ったこともあった。
でもそれは、自分の体を大事にしようと思えるきっかけになった。

よく散歩した一年でもあった。
朝の散歩は、思っている以上に効果がある。
気持ちが整い、考えすぎが止まる。

夏から新しい漫画も読み始めた。
それも良かった。
人生には、そういう「余白」が必要だ。

何気ない出来事が、心に残ることもある。
夜にふらっとコンビニへ行った時の会話。
「最高の組み合わせ」なんて言葉に、笑ってしまった。

こういう瞬間こそ、自分の幸せなんだと思う。

一方で、課題もはっきりしてきた。

  • 食べすぎること
  • 体に良いと思うと、やりすぎてしまうこと

でも、それに気づけている時点で悪くない。

嫌なことでも、
「まず一つだけやる」と決める。
それだけで、エンジンがかかる。

子どもの話を聞くことも、意識して続けてきた。
うまくいかない時もあった。
でも、その都度反省して、落ち着いて向き合おうとしてきた。

不安が強かった日も、はっきり覚えている。
新学期が怖かった日。
それでも今振り返ると、確実に成長している。

この一年で分かったのは、これだ。

  • 生きているだけで価値はある
  • 弱さがあってもいい
  • 小さな積み上げが、自信になる

朝活は、自分を変えるためのものじゃなかった。
自分を信じ直すための時間だった。

この記事を読んだ人ができる具体例

  • 小さな行動を「積み上げ」として記録する
  • できなかった日は「どうすればよかった?」と問い直す
  • 自分を整える習慣を3つだけ持つ(睡眠・運動・記録など)

去年より、昨日より、少しでも前に進めていたらOK。


おわりに

朝活を続けてきて、はっきり言えることがある。

完璧じゃなくていい。
強くなくていい。
不安があってもいい。

それでも、
自分で自分を整えようとする姿勢は、確かな力になる。

これからも、朝活は続けていく。
でも「追い込む朝活」じゃない。
「戻ってこられる朝活」を。

自分を信じる練習として、
また明日も、静かに朝を迎えたい。

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