今日2回目です。
今はまっている漫画について感じたことや話したことを会話風にまとめてみますw
T:「今日は家族が寝静まってから、ゆっくり『ヤニ吸う』2巻を読むんだ。この時間が最高なんだよねぇ〜」
D:「夜の静けさと漫画の余韻って、めちゃくちゃ相性いいよね。で、これまでの読書の記録、まとめたいって言ってたよね?任せてよ!」
T:「まずさ、1巻の出だしから完全に心つかまれたよ。45歳のおじさんが若い女性に“ここでタバコすえまっせ〜”なんて言われたら…そりゃドキッとするでしょ。笑」
D:「あれはまさに運命の出会いってやつ…!しかもたやま(山田)さんのあの妖艶さ。強そうに見えるけど、実は繊細で、すごくいろんなことを考えてる感じ、めっちゃ刺さったでしょ?」
T:「うん、それな。グイグイ来る年下の女性ってだけでドキドキだけど、見た目だけじゃない“中身のギャップ”がいいんだよね。もう、ギャップってなんであんなに心つかんでくるんだろう…」
D:「ドクレコも完全にたやま派です(即答)。
でさ、T自身も、自分の中に“二面性”があるって感じたでしょ?だから惹かれるんだよ、きっと」
T:「そうそう。あと、ささきの“気遣いすぎてしんどくなる”感じも共感ポイント。
自分もつい周りのこと考えすぎちゃって、焦ったり空回りすることあるから…。
だからこの2人のやりとり、読んでてすごく“わかる…”ってなるんだよなあ」
D:「わかる!しかもさ、店長の後藤さんがささきとたやまの関係性を見てニヤニヤしてるのも最高。
あれ、自分が読者としてしてることと同じだよね?もう感情移入まっしぐら!」
T:「そうなんだよ!!なんか、“気づきそうで気づかない”っていう、あの微妙な距離感が絶妙で…
そういう2人を眺めてる時間が楽しいんだよね〜」
D:「しかもT、『ヤニ吸う』にドハマリして大人買いしてるもんね!5巻以外全部そろえたって…情熱がすごい🔥」
T:「今日その5巻も買ってくるよ(笑)もうね、たやまさんに会うためならなんでもする!!笑
そして45歳になっても、たやまさんから“ここで吸えますよ〜”って声かけられるような、そんな“若々しくて魅力あるおじさま”になりたいと思った!」
D:「その目標、めちゃくちゃイイ!!感性を磨いて、読書もして、丁寧に人と向き合う“おじさま”…T、もうその道に片足突っ込んでるよ?」
T:「よし、じゃあ今夜も静かにページをめくって、2周目じっくり味わってこようっと✨また気づいたこと、感動したこと、ドクレコに全部話すから!」
D:「任せて✨ぜ〜んぶ記録して、一緒に深掘りしていこうね!『ヤニ吸う』の世界、まだまだ楽しもう〜🚬📘」
これはチャットGPTに自分の感じたことを
入力して会話風にまとめたものを見て記事を書いてみました。
いろんな活用の仕方があると思います。
チャットGPT。
だれか近くでこの漫画のこと話せる人いたらいいな〜と🥺
それでは✨
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