2026/03/31 うまくやるより「回す」ことを大事にする

教師

今年、学年主任になった。
正直、嬉しさもあるけど、不安もある。

でも今、自分の中ではっきりしていることがある。
それは――

「自分が頑張る」じゃなくて、「学年を回す」ことが仕事だということ。


■ 主任の仕事は「完璧な判断」じゃない

主任って、全部正しく判断できる人だと思っていた。
でも違う。

主任の仕事は、止めないこと。回すこと。

多少のミスがあってもいい。
大事なのは、学年が前に進んでいること。


■ ゴールを示すと、人は動ける

今回、自分がまずやろうとしたことはこれ。

「4月3日に教室が完成している状態にする」

このゴールを決めただけで、やることが見えてきた。

  • 教材注文を最優先にする
  • 教室環境を整える
  • 1週目の見通しを持つ

そして何より、

「先生たちが安心して週末を迎えられる状態」

これを目指した。


■ 主任は「整える人」

自分が全部決める必要はない。

むしろ、

  • 意見を出しやすい場を作る
  • 方向性を整理する
  • みんなの考えをつなぐ

これが主任の役割。

「正解を出す人」ではなく、「動ける状態を作る人」


■ 1人で抱え込まない

主任になると、

「自分がやった方が早い」

と思ってしまう。

でもそれをやると、確実にしんどくなる。

だからこそ、

  • 任せる
  • 分担する
  • 頼る

これを意識する。


■ 行事は「準備込み」で考える

今回大きな気づきがあった。

行事は当日じゃない。準備が本体。

遠足、町探検、見学…。
どれも大事なのは、

  • 申請
  • 連絡
  • 安全確認

つまり、

「早く動くこと」がすべて。


■ 「分からない」は武器になる

分からないことは、悪いことじゃない。

  • 前任に聞ける
  • 学年で共有できる
  • 仕組みにできる

むしろ、

分からないことをそのままにする方が危険。


■ 自分から話す主任になる

これが一番大事かもしれない。

主任は、

  • 情報のハブ
  • 空気を作る人

だからこそ、

自分から話しかける。

たったこれだけで、学年は動き出す。


■ 今日の自分への約束

  • うまくやろうとしない
  • 場をあたためる
  • 1日1人に声をかける
  • 止めない

■ 最後に

不安はある。
でもそれは、本気でやろうとしている証拠。

そして思う。

「これは自分が変わるチャンスだ」

主任という役割を通して、
人として一歩成長したい。


うまくいかなくてもいい。
その時はまた考えればいい。

前に進み続けること。

それだけは、忘れない。

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